リネン|Memo

ひとことメモです。

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アマプラで『エルミタージュ幻想』を観ました。
なんという絢爛なファンタズマゴリア。一篇の壮大な詩が重たい緞帳を開け、あまい邯鄲の夢にいざなわれたよう。
でもわたしは歴史や芸術様式に疎いので、きっとこの映画の旨味を半分ほども味わえてないのだろうな。
Stranger(キュスティーヌ侯爵)の立ち姿がフェティッシュでよかったです。けっきょくこんな感想になってしまう。笑
#映画
[ 感想 ]
今さらですが『教皇選挙』も観ました。
正直に告白すると、わたしはときどき、この世のあらゆる宗教を否定したくなるときがあります。じぶんの信仰と呼ぶべきものに、もっとも近い場所にある神道ですら、その対象となり得ます。
けれど、対象がいずれであれ、それを否定することはかならずまちがいであるということに気づいてもいます。そのことはヒトが成すプリミティブな行為としての『祈り』の直接的な否定で、人間性、あるいは人間そのものの否定となって、ひっきょうわたし自身の否定にもつながってくるからです。
なにを信じるか否かはさておき、ほんとうに神聖な瞬間とは、「疑い、問いつづける」、その過程にこそ訪れるものなのではないだろうか、とおもいました。
#映画
[ 感想 ]
アマプラでロバート・エガース監督の『ノスフェラトゥ』を観ました。ずっと観たかった!
埃たつ街並み、煙、湿った布のかびた臭い、肉体的にも精神的にもあまりに脆い人間たちの死の充満を、じかにかんじられるような湿度の高い映像がとてもよかったです。
わたしはアニミズムしか信じられない典型的日本人(この語は必ずしも適切でないかもしれません)ですが、特に欧米のホラー映画を通して、一神教を信じるひとびとが持つ感覚にほんのすこし触れられるような気がしています。そういう体験がわたしはけっこう好きです。
しかしそれもあくまで間接的なものであって、一神教の(特にキリスト教の)ひとたちが持っているらしい『悪』あるいはDeath(死∕死神)への恐怖心やイメージは、すくなくともわたしには、うまく伝わってこない、彼らと同じようにかんじとれないことも、残念ながらよくあります。
今回はリメイク作品ということで、わたしはオリジナルを鑑賞していないので、なんとも言えないのだけど、ここではっきり描かれていたノスフェラトゥの容姿もDeathそのもの(病的な老人の姿)で、あまりに直球すぎてすこしがっかりでした。じゃあうつくしければいいのか、と言われればそういう問題でもないのだけど、なんにしろロマンがない……。
#映画
[ 感想 ]
>>36 わたしのなかで『ジョゼ~』は、じぶん自身の咀嚼しきれない記憶でした。
年月が経ったいまもどこかで「わたしが悪かったんじゃないか」とひっかかる、のどの奥に刺さった小骨のような内容のそれです。
けれどそれはそれとして、わたしにはこの『ジョゼ~』の実写版というのは、最低でありつつもどこまでも誠実なひとのかたちなのです。
それはわたし自身の過去が誠実であったことの証でもあります。
そのことはわたしにとって、ひとつの救いになる、(きっと)救いである、とおもいました。
#おもいで #映画
[ つぶやき,感想 ]
映画『ファースト キス』をアマプラで観ました。
松村北斗さんの映画を観るのは、『夜明けのすべて』以来2本目です。
彼のおだやかな佇まいに惹かれます。
映画本編もとても良質なラブストーリーでした。いい鑑賞体験になりました。
#映画
[ 感想 ]
松本大洋のGOGOモンスターをおもいだした…
#音楽
[ 感想 ]

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